注文住宅の価格の落とし穴

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注文住宅を相場より安く建てられそうだとウキウキ気分の施主様もいらっしゃることでしょう。ですが、ちょっと待って下さい、自由設計の家を建てるには本体価格だけではなくこの他の費用もかかってしまいます。家を建てるのにどのくらいかかるのか知りたいという方は、プランニングの際に建築家から渡される総工事費に関する見積書をご覧下さいね。また、注文住宅を建てる際に多くの方が住宅ローンを利用されることでしょう。借入可能なローン金額全部が家の本体価格に注ぎ込める資金ではないことも捉えておきましょう。


家を一棟建てるには、本体価格のほか水道・ガス・電気などの設備工事費用や土地の整地費用などが発生します。

また、消費税などの税金と諸費用が加算されます。この諸費用とは印紙代や登記に関する手数料や保険料が主になります。これらの費用すべて合わせて住宅ローンの総借入額になるように考えなければいけません。


それでは、諸費用ってどのくらい概算で見積もっておけばいいのでしょうか?と言う質問が寄せられています。注文住宅の購入価格の1割程度と考えておくと良いでしょう。2000万円の住宅を購入した場合は200万円程度の諸費用がかかるということですね。ただしこのところ増税の動きも出ていますのでもう少し費用を多く見積もっておくべきでしょう。一部の施主の中には諸費用分を考えていなかったことで建築家と建築プランの見直しを求めることもあります。時間や費用ばかりが多くかかってしまうので気をつけたいものです。