注文住宅の見積書をチェック

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注文住宅を契約する際に必ずチェックして欲しいのが「見積書」です。総工事費が記載された鑑と呼ばれる用紙のほか、工事費や材料にかかる内訳明細が細やかに記載されている内訳書に分けられます。内訳書には、内装に使用した壁紙を型番ごとにどのくらい使用するかというような細部に渡った記載がなされているのでページ数が多くなる場合が殆どです。


見積書が届いたときに「相場と比べてどうか」「価格帯は予算内に収まっているか」などを確認しましょう。また間取り図や外観イメージが理想に近いものかも確認しましょう。

中には「見積書の数字が予算額として伝えていたもの以上の金額だった」とびっくりされている方もいらっしゃいます。総工事費は「建物の本体価格」「設備工事などの諸費用」「それぞれにかかる税金」をすべて合わせた金額です。プランニングの際に費用に関する希望は必ず提示しお互いに確認しましょう。一番なのは住宅ローンの借入可能額を提示することですね。


提示された見積書の中には「削れるところ、省けるところ、商品を変えること」でコストをしっかり落とせるものが見つかります。変更しても良い建材や商品があるか建築家に相談をしながら価格を下げていくことをおすすめします。もちろんこのままでゴーサインを出しても全く問題有りません。注文住宅を建築する際には、価格や相場がとても気になるところですが、昨今では「安いから安普請」「高いから豪華」というような意識は全くありません。安くても良い家づくりをしてくれますので、建築家を信頼しお任せしましょう。